2010年8月30日 11時08分
27日~28日・夏恒例の24時間TVが開催されました。
私はこの24時間TVの第1回目1978年 (当時9歳)から欠かさず募金をしています *当時は100円とかですが・・・(汗) 現在は10年連続で1年間貯めた小銭を、 直接名古屋の栄に足を運び募金しています。 *ほんとに小銭ですみません・・・(汗) 今年は、やはり不景気なのか、暑さのせいなのか、 例年募金場所は身動きできない状況なのに、 以外にスイスイ募金することができました。 今年のテーマは
「ありがとう」 身近な人には照れくさくなかなか言葉に出して あらためて言うことのない言葉ですが、 みなさんも、一番身近な人に 「ありがとう」 言ってみてください。
2010年8月23日 01時08分
みなさんは津偕楽公園へ行ったことありますか? 津市近辺にお住まいなら、花見の季節には一度は訪れたことがあるのではないでしょうか? その津偕楽公園入り口横に蒸気機関車(SL)が置かれているのはご存知ですか?
私は毎朝このSLを見て出勤しています。 私の幼少のころの写真(まだ白黒)にもこのSLの前でポーズをキメている写真があります(笑)皆さんも探せばあるのではないですか? そんな昔から親しんでるSLなのですが、いったい何時頃からここ津偕楽公園へやってきたのか、チョッと知りたくなったので調べてみました。 この蒸気機関車(SL)はD51型499号という型らしいです。
さほど鉄道好きでない私でもD51(デゴイチ)と言う呼び名な聞いたことがあります。
汽車の形をした看板です 機関車の歩み 明治5年9月12日、日本で始めて鉄道が開通し、蒸気機関車が走りました。 大正8年には国産の電気機関車が生まれ、昭和7年にディーゼル機関車が生まれた。 この機関車(D51型499号)は昭和16年2月1日に兵庫県で誕生し、 三重県内の関西線、紀勢線、三宮線を雨の日も風の日も32年以上走り続け、 昭和48年9月17日、その役目を終えました。 その間走った距離はなんと、205万キロメートル(地球約51週)にもなり多くの人に親しまれたこの機関車は、昭和48年10月9日に大型トレーラーでこの津偕楽公園へ運ばれてきました。(公園内看板より) 私が生まれた時にはまだ現役で走っていたんだ~ 少しだけ身近に感じるようになりました。
2010年8月16日 12時08分
みなさん、ゆるキャラってご存知ですか? 彦根の「ひこにゃん」を代表する各都道府県 や観光地・施設にちなんだキャラクターです さて、 津市のゆるキャラをご存知ですか? その名も「シロモチくん」です
津の有名な藩主と言えば「藤堂高虎」です 藤堂高虎公は安土桃山時代・江戸時代前期の武将・大名。 1608年に伊勢・津藩の初代藩主になりました。 そこで、藤堂高虎公入府400年を記念して、 たくさんの方に藤堂高虎公を知ってもらうために、 マスコットキャラクターを募集し全国から364点もの作品が集まり、 平成20年2月22日に選考会を行い決定したのが 「シロモチくん」です キャラクター&名前の由来は 藤堂家の旗指物となっている「三つ丸餅」を表現すると共に
建築技術に長けた高虎が「城持ちになれるよう手柄をたてろ」と 兵士たちを励ましたという逸話を掛けて表現されたキャラクターです 「しろもちくん」は以外に人気があります キャラクターグッズも沢山でてますので、 県外の方へのお土産にも以外に喜ばれますよ。 その他の三重のゆるキャラ
松阪市 「ちゃちゃも」 四日市市「こにゅうどうくん 鈴鹿市 「ベルディ」 名張市 「ナッキー」 伊賀市 「いが・グリオ」 観光地や施設のゆるキャラは他にも沢山ありますよ
2010年8月15日 01時08分
南郊中学校の昭和55年度卒業生です。 みんなおじさん、おばさんになってしまいました。
2010年8月10日 09時08分
本日の執行部会にて第14回目のカウントを行ないました。 使用済み切手88枚とペットボトルキャップ509個でした。 まだまだ数え切れない使用済み切手とペットボトルキャップがあるので頑張って来月も数えます。 会議内容は、8月と9月、10月の定会内容と研修内容、三栄会基金の本寄贈の贈呈先を小学校と決めました。 11月の研修旅行先も議論を重ねた後、恒例の多数決で決めました。1位と2位がわずか1点差!これが三栄会多数決・・・ これから、沢山の調べ事と準備が始まります。
2010年8月3日 10時08分
車の免許を取得してから歩くと言うことがホンと少なくなりました 昨日、仕事場の近くで営業をし橋の上を歩いていたとき
ふっと目に留まったのが橋の欄干のプレートです そこには津市の花「つつじ」についての短い説明が書いてありました
津市の花 つつじ つつじは、古くから津偕楽公園に自生しており、 市民になじまれ、四季を通じて常緑で、「つつ」「津津」 と言葉のはずみがよく、 昭和四十六年十二月、広く市民の意見を求めて決定したものです。 上記のことが書かれていました 津市の花が「つつじ」という認識はありましたが いつ頃から、何故「つつじ」になったのかなどは初めてしりました。 小さな発見ですが、なぜか嬉しく思えた一瞬でした。